夜発3日間富士宮口/富士吉田口往復夜行 仮眠なし日帰りプラン

静岡県側富士宮口ルート特長
◎吉田口についで山小屋が多い
◎夏場はほとんどの山小屋で御来光が見れる
◎登下山ルートの距離が最も短い
×登山道と下山道が同じで混雑しやすい
×登山道が直線的で急登が続く
富士宮口ルート概要(イメージカラー:青色)
五合目都道府県:静岡県
五合目高度:2,400m
往復距離:11,000m
登り時間(目安):300分
下り時間(目安):160分
山梨県側吉田口ルート特長
◎山小屋が多く救護所もあり初心者も安心
◎ルート上どこでも御来光が見れる
◎観光地並みに登山口が賑わっている
×人気コースなので混雑することが多い
×異常に混雑する場合がある
吉田口ルート概要(イメージカラー:黄色)
五合目都道府県:山梨県
五合目高度:2,305m
往復距離:16,000m
登り時間(目安):340分
下り時間(目安):140分

夜発3日間富士宮口/富士吉田口往復夜行 仮眠なし日帰りプラン お申込み

静岡・富士宮口登山コース
1名様より出発保証
山梨・吉田口登山コース
1名様より出発保証
選べるバスタイプ
このプランは以下のバスタイプをお選びいただけます!
3列シート:トイレなし・フットレスト付・ブランケット付・USB電源付(片道2,000円UP)
リラックスシート:トイレなし・ブランケット付・USB電源付(片道500円UP)
スタンダードシート:トイレなし・ブランケットなし(割増なし)

リラックス・3列シートはコンビネーションバスとなり前方「3列:定員11名」後方「リラックス:定員24名」となります。

  • 富士宮ルート ⇒⇒⇒ 往路スタンダードバス/復路選択可
  • 吉田ルート ⇒⇒⇒ 往復選択可

富士宮口登山ルート紹介

新五合目イメージ写真
新五合目
ここから登山を開始いたします。山小屋は新五合目レストハウスのみで全員ここからの出発となります。
富士宮口登山道中イメージ写真
富士宮口登山道中
距離が短い分、急な上り坂が続きます・・・
山小屋イメージ写真
山小屋イメージ
山小屋は合目に1つ位の間隔です。山小屋には売店やトイレがあります。
富士宮口登山道中イメージ写真
富士宮口登山道中
昼の登山で天気がよければ下界の駿河湾を一望できます。
富士宮口ルート登頂イメージ写真
富士宮口ルート登頂
富士宮口の山頂付近には富士山浅間神社奥宮や、富士山頂郵便局があり、最高峰剣ヶ峰3776m地点にもっとも近いルートです。
山頂御来光イメージ写真
山頂御来光
富士宮口ルート山頂から見た御来光
日程 スケジュール 食事
1日目 明石・岸和田・三ノ宮・難波・梅田からは連絡バスにて新大阪まで移動して乗換
明石[20:00発]岸和田[20:35発]三ノ宮[20:50発]難波[21:25発]梅田[21:50発]新大阪[22:30発]京都[23:30発]草津[24:20発]=車中泊
[×] [×] [×]
2日目 =<新名神・(新)東名高速>=
富嶽温泉「花の湯」(朝食・着替/オプションにて入浴可能[500円/事前申込・事前支払])=
<富士山スカイライン>=富士山五合目・富士宮口[9:00頃着](休憩・昼食・出発準備)五合目より登山開始・・・〜フリー登山〜富士山五合目・富士宮口<路線バス/富士急静岡バス>=花の湯入口
【富士山五合目(富士宮口)⇒花の湯入口間路線バス時刻表】
★最新の時刻表はこちらのリンクをご確認ください★

富獄温泉花の湯(入浴・食事など)[23:10発]
[朝][昼][夕]
3日目 草津[5:10頃着]京都[6:00頃着]新大阪[6:50頃着]大阪[7:00頃着]難波[7:20頃着]
【スタンダードバスのみ】三宮[8:20頃着]明石[9:00頃着]
[×] [×] [×]

※新大阪・京都・草津以外の発着は片道毎にシャトル代金割増がかかります。

※フリープランですので登山行程のスケジュールは目安です。道路状況・気象状況などによりスケジュールが変更となる場合があります。

※富士山五合目(富士宮口)⇒花の湯入口の間は現地路線バスをご利用いただきます。路線バス代金はツアー代金に含まれておりチケットをお渡ししますので、そのチケットにてご乗車ください。

吉田口登山ルート紹介

スバルライン五合目イメージ写真
スバルライン五合目
富士急雲上閣から見た賑やかな五合目の景色。休憩・宿泊所や小御岳神社などがあり賑わっています。
吉田口登山道中イメージ写真
吉田口登山道中
六合目までは平坦な道のりが続き、山頂を見上げると数多くの山小屋が確認できます。
山小屋イメージ写真
山小屋イメージ
七合目以上の山小屋だけでも14箇所あります。安全指導センターなどもあり初心者には安心です。
吉田口登山道中イメージ写真
吉田口登山道中
昼の登山で天気がよければ下界に山中湖がみれます。道中のどこからでも御来光を見ることができます。
吉田口登山道登頂イメージ写真
吉田口登山道登頂
吉田口の山頂付近には山小屋が4件並び、賑わいをみせています。混雑時にはお祭り騒ぎになっています。
山頂御来光イメージ写真
山頂御来光
吉田口ルート山頂から見た御来光
日程 スケジュール 食事
1日目 明石・岸和田・三ノ宮・難波・梅田からは連絡バスにて新大阪まで移動して乗換
明石[20:00発]岸和田[20:35発]三ノ宮[20:50発]難波[21:25発]梅田[21:50発]新大阪[22:30発]京都[23:30発]草津[24:20発]=車中泊
[×] [×] [×]
2日目 =<新名神・(新)東名高速>=
富嶽温泉「花の湯」(朝食・着替/オプションにて入浴可能[500円/事前申込・事前支払])=
<富士スバルライン>=富士山五合目・吉田口[9:00頃着](休憩・昼食・出発準備)五合目より登山開始・・・〜フリー登山〜 富士山五合目・吉田口[19:30発]=<富士スバルライン>=ふじやま温泉(入浴・食事など)[20:10頃着〜22:15発]
[朝][昼][夕]
3日目 草津[5:10頃着]京都[6:00頃着]新大阪[6:50頃着]大阪[7:00頃着]難波[7:20頃着]
【スタンダードバスのみ】三宮[8:20頃着]明石[9:00頃着]
[×] [×] [×]

※新大阪・京都・草津以外の発着は片道毎にシャトル代金割増がかかります。

※フリープランですので登山行程のスケジュールは目安です。道路状況・気象状況などによりスケジュールが変更となる場合があります。

スケジュールは予定です。変更する場合があります。
必ず全コース共通インフォメーションをご確認ください。

現地到着前の朝食について(富嶽温泉 花の湯)

現地到着前の朝食について(富嶽温泉 花の湯)
現地到着前に朝食・ご入浴(有料)をいただけます。
【利用施設】「富嶽温泉 花の湯」
◆朝食バイキング付
◆ご入浴は有料オプションとなります。(有料500円/事前申込・事前支払)
※バスタオル・タオル付

富士宮口入浴施設について

<span>富士宮口</span>入浴施設について
五合目に下山後、バスで入浴施設まで移動いたします。
【利用予定施設】富嶽温泉 花の湯
◆施設にて夕食付
◆タオル・バスタオル無料貸出
◆ドライヤー・シャンプー・石鹸は浴場に完備

吉田口入浴施設について

<span>吉田口</span>入浴施設について
五合目からバスで入浴施設に移動します。
【利用予定施設】ふじやま温泉
◆施設にて夕食付
◆タオル・バスタオル無料貸出
◆ドライヤー・シャンプー・石鹸は浴場に完備

夜発3日間富士宮口/富士吉田口往復夜行 仮眠なし日帰りプラン お申込み

静岡・富士宮口登山コース
1名様より出発保証
山梨・吉田口登山コース
1名様より出発保証
選べるバスタイプ
このプランは以下のバスタイプをお選びいただけます!
3列シート:トイレなし・フットレスト付・ブランケット付・USB電源付(片道2,000円UP)
リラックスシート:トイレなし・ブランケット付・USB電源付(片道500円UP)
スタンダードシート:トイレなし・ブランケットなし(割増なし)

リラックス・3列シートはコンビネーションバスとなり前方「3列:定員11名」後方「リラックス:定員24名」となります。

  • 富士宮ルート ⇒⇒⇒ 往路スタンダードバス/復路選択可
  • 吉田ルート ⇒⇒⇒ 往復選択可

荷物・服装のご案内

帽子
ハット・キャップ型どちらでもOK。必需品!!
手袋
寒さよけ、ケガを予防するためにも必要。
Tシャツ
下着として着用もでき、暑ければ上着を脱いでTシャツ一枚になってもいいので便利。
ズボン
伸縮性があれば普通のズボンでもOK。Gパンは乾きが悪く不可。
くつ下
マメや靴ずれを防ぐために厚手のものを。
服装についてアドバイス
上着
体温の調整を素早くするために脱ぎ着しやすいもの。
下着
汗をかくので下着は必ず用意しよう。
ステッキ
下山時にヒザへの負担が軽減される。あれば便利。
スパッツ
砂が靴の中に入るのを防いでくれます。あれば大変便利。
砂が入りにくく、足首まで保護できる物が望ましい。靴底がしっかりしたハイカット(くるぶしを被う深い靴)のものがおすすめ。
ザック
30Lが目安。雨天用にザックカバーも用意しよう。 ザック
雨具
山の天気は変わりやすいので必ず持参を!上下別のセパレート型が理想。ゴアテックス製がオススメ。また富士山では雨が下から吹上げてくる事もあるのでポンチョやレインコートでは濡れてしまう事もあります。 雨具
着替え
汗をかくので必要!雨天時は濡れるのでビニール袋に入れておこう。 着替え
ヘッドライト
ほとんどのコースは夜明け前に歩きはじめます。懐中電灯だと手がふさがるので必需品! ヘッドライト
100円玉・50円玉など小銭
富士登山中のトイレは有料です。100円玉が必要ですので必ず持って行きましょう。 小銭
防寒具・防寒着
フリースや保温性のある衣類。さらにその上にスキーウェア、厚手のレインスーツなど風を遮れるものを。 防寒具
軽食類
おにぎりやパン、好きなものでかさばらない物。チョコレートなど・・疲労回復時の即効性のある工ネルギー源として役立つ。 軽食類
飲料水
富士山に水はありません。普段の1.5倍の量が適量と言われますが、あまり多く持って行くとそれだけでたいりょくをしょうもうしてしまいます。割高ですが、山小屋でも販売していますので、上手に活用しましょう。 飲料水
酸素
一缶あればイザと言う時に助かります。 酸素
その他
時計・タオル・ゴミ持ち帰り用袋・携帯電話・ティッシュペーパー等、突然の雨や嵐で中身がびちゃびちゃなんてことが無いようにザックの中の荷物自体をポリ袋に入れておくことをお勧めします。特に携帯電話は、防水仕様でない場合は必ず防水カバーやポリ袋にいれてお持ちください。 その他
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